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契約書、よく読んだ?

おはようございます。

 

今日はコンサルdayです。

 

コンサル件数・・・約9件。

 

必死にコンサルします(笑)

 

 

さて、件名。

 

昨日ツイッターでまたトラブルっぽい
ツイートを見かけました。

 

凄く大規模なスクールを
運営されているところの情報が

 

無断で使われていた・・・

みたいな感じでした。

 

無断で使った上に
その情報にて売上を立てていた

ってな感じの内容でした。

 

また、ちょっと残念なのが

学んだスクールをディスって
集客として引き込んでいたみたいなので

 

たしかにそれはアカンな・・・って
個人的には思いました。

 

で、僕がそこで感じたことは

 

スクールやコンサルを受けたら
情報発信ってしちゃいけないのか?

 

って疑問を受ける方も
いらっしゃると思いますので、

 

そちらについて。

 

ちなみに、その部分については
契約書に明記されているかどうか?

 

ここがポイントになると思います。

 

どこまでをそのスクールやコンサルの
ノウハウとするのか?

 

そして、どこからが
独自となるか?

 

ここが論点だと思います。

 

ただ、その前に
情報発信を今後する可能性がある場合に

そういったことをやる上での
契約面については

どう書いてあるのか?

 

ここはしっかりと読んで
おく必要があると思います。

 

適当に契約書をサラッと確認して
終わってしまうと

 

あとで痛い目を見るので
疑問に思う部分がないかなど

 

しっかりとチェックして
本当にこの契約を結んでいいのかなど

考えてほしいなぁと思います。

 

契約書の中身を
理解できない部分があるのなら質問する。

 

本当はベストであれば
専門家に相談する。

 

ただし、お金がかかるので
自分でチェックできるようにすることが

本当に大事だと思います。

 

契約書を巻く=ビジネスが成り立つ

 

なので、不利なことが
かかれているのを見落としたりすると

これは痛手になるのは
どの世界も一緒です。

 

だからこそ、

しっかりと契約書は
確認する習慣をつけてみてくださいね!

 

それでは、また。

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