今回のブログも、
ツイッターでつぶいやいたことを
少しばかり深掘り。
たかが”せどり”と思ってない?
実業のクライアントさんの商品が
たったの2ヶ月で30万個売れた。価格は伏せるけど
1000円だったとしても「3億」そのクライアント様のEC部門を
僕は全て任せてもらっている。このベースになったのは
Amazonでせどりを
していたからこそ。本当に学ぶこと多い。
— 芙雪(ふゆき) (@SHONAI_SHACHO) August 10, 2020
現在、実業のクライアントさんから
EC部門を全て任せてもらって仕事をしています。
色々なプラットフォームからの連動による
自動発送システムの導入。
そもそものECサイト導入。
すべて対応しています。
この経験は、
すべて、せどりから役立っています。
Amazonでせどりをしていたからこそ、
現在のクライアントさんに仕組みを提案できて、
さらには、実行できています。
たかが、せどりとバカにしてたら
このような仕事はいただけませんでした。
僕はこのことから、
「点と点を結ぶこと」
これが一番大事になっていると思います。
実は、経験はどこか別のことに
役立てられることが多い。
今回の僕の経験も
新しいビジネスに繋がっている。
やっていることは、
せどりをしたときに覚えた仕組みを
ただ導入しているだけ。
ですが、
せどりをしているときとは違い、
収入単価も上がっている。
これが点と点を結んだということです。
自分が今できること、
経験したこと、覚えたことなどは
必ずどこかに使いどころがあります。
だからこそ、
常に点と点を結ぶということが
できないかを意識してみてください。
それができれば、
大きなビジネスチャンスが生まれ、
収入UPも見えます。
日頃からこの視点をもっていると
もっていないのでは、
大きな差が生まれます。
だからこそ、
ぜひともこの記事を読んでいる人には
意識してもらいたいなと思って、
今日はこんなコラムを書きました。
何かの学びになれば!
それでは、また明日。