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期限遅れをどこまで真剣に考えるか

おはようございます。

 

連日、色々なトラブルが続いていて
まぁビックリしています。

 

とはいえ、

すべて善処するしかないので
キッチリ対応していきます。

 

 

まぁ、そんな中で
コンサル生にもビジネスパートナーにも

少し思ったのが

 

期限を軽く考えているなぁと
思ったこと。

 

専業として個人で
仕事するようになると

 

この辺が本当にルーズになる人が
めっちゃ多いと感じています。

 

決められたスケジュールで
案件をこなすって

意外と大事で、

 

そうじゃなかったら
常に遊びと同等になります。

 

そう、やっぱり
先延ばしにすればいいやー

 

みたいな感覚が
ついちゃうと

 

ここから脱せなくなります。

 

前は雇われていたから
ルールを守れていたじゃなくて

 

ここに関しては
しっかりとやるべきだと

僕は思います。

 

プロジェクトにも
クリティカルパスというものがあって

この期限を遅れてしまうと
プロジェクト全体に

遅れが出てしまうという
ことを意味する言葉ですが

 

自分プロジェクトにおいては
どの作業が遅れても

やっぱりプロジェクトの
進捗に影響が出ます。

 

なので、遅れてしまった・・・じゃなくて

 

遅れたのであれば
どうリカバリーするか?

をしっかりと考えた上で
対応すべきだと思いますし、

 

僕は一度決めたスケジュールを
基本的には気合いでリカバリーするべきだと

個人的には感じます。

 

ただ、どうしても
やむを得ない事情があれば

 

それは仕方ないですが。
※病気とか家族のこととか

 

でも、そうじゃないんだったら
仕事なわけなので

やっぱり休んだり
遅れは許されないわけです。

 

なので、こういったことを
踏まえて考えて

 

しっかりと期限に対して
向き合う姿勢は大事かと思います。

 

連日、僕にガツーンと
言われているメンバーがいるので

しっかりと反省してもらえればと思います(笑)

 

僕も言っている立場上
絶対に遅れないように死守しなければ・・・

ということで頑張ります。

 

 

それでは、また明日。

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