おはようございます。
出先の温泉からブログ書いています。
昨日はコンサルが数件ありました。
その中で全員に共通して言えるのが
何を相談したいのか?伝えたいのか分からないこと。
過去に記事にした
こんなのが原因かもしれません。
こちらはライティングですが、
伝えるときも同じようなことが言えます。
だいたい、よくあるのは
木の葉っぱみたいな細かい話を先にしてきて
最後に大事な話をするパターン。
だから、話を聞く側が細かい話を
パズルに当てはめて想像しながら話を聞かないとならない。
で、最後にそれ言いたかったのか・・・!
という感じでくみ取らなければなりません。
ですが、木の葉っぱからではなく
木の幹から話をすると大枠が見えます。
だから、話を聞きながら
話を整理し、さらにディレクションも同時にできます。
これはあくまでも
コンサルタントとコンサル生の話ですが、
これが読者さんだった場合、どうでしょうか?
このメルマガやLINE@は読みにくい、、、
見るのやめよう、、、
とちりも積もれば山となるの
逆バージョンになりかねません。
だからこそ、
日頃から話すことを考えてから話す。
整理してから話すということを
しっかりと意識してくださいね!
何かの参考になれば!
それでは、また明日。