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コンサル生との会話でよくあるパターン

おはようございます。
出先の温泉からブログ書いています。

 

昨日はコンサルが数件ありました。

 

その中で全員に共通して言えるのが
何を相談したいのか?伝えたいのか分からないこと。

 

過去に記事にした
こんなのが原因かもしれません。

【せどり情報発信】分かりやすいライティングの5つのコツ

 

 

こちらはライティングですが、
伝えるときも同じようなことが言えます。

 

だいたい、よくあるのは
木の葉っぱみたいな細かい話を先にしてきて
最後に大事な話をするパターン。

 

だから、話を聞く側が細かい話を
パズルに当てはめて想像しながら話を聞かないとならない。

 

で、最後にそれ言いたかったのか・・・!
という感じでくみ取らなければなりません。

 

ですが、木の葉っぱからではなく
木の幹から話をすると大枠が見えます。

 

だから、話を聞きながら
話を整理し、さらにディレクションも同時にできます。

これはあくまでも
コンサルタントとコンサル生の話ですが、

 

これが読者さんだった場合、どうでしょうか?

 

このメルマガやLINE@は読みにくい、、、
見るのやめよう、、、

 

とちりも積もれば山となるの
逆バージョンになりかねません。

 

だからこそ、
日頃から話すことを考えてから話す。

 

整理してから話すということを
しっかりと意識してくださいね!

 

何かの参考になれば!

 

それでは、また明日。

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