おはようございます。
今日は珍しく朝活です。
会社辞めてからの方が
真面目に仕事している気がします。
さて、マネタイズフロー。
フローというのは”流れ”という意味。
お金を稼ごうと思ったときに、
しっかりと流れを考えておかないとだめ。
以前に書いたこちらも1つの例。
さらにプラスして、
すべてを融合させて、
どういう流れでお金を発生させるかを設計して、
流れを作るのをマネタイズフローと
僕が勝手に呼んでいます。
何から集約をして、どんな配信媒体に繋げるか?
そして、そこから何をセールスするのか?
成約されたリストに対して、バックエンドは何をセールスするのか?
そこで、成約した人と成約しなかった人は
どういうルートに流し込むのか?
例えば、成約しなかった人は、
少額の月額コミュニティを案内して、
また、高額バックエンドを案内するチャンスを狙うとか、、、
考えると色々なマネタイズフローが生まれます。
僕がシステムエンジニアだったということもあり、
よく絵をかくことが多いです。
業界で言うと「処理フロー」なんて言い方します。
ぜひとも、グーグルで検索してみてください。
検索してでてきたのは
ちょっと難しく見えるかもしれませんが、
四角と矢印を使って、
どんな流れにするかを絵で表すだけ。
これをすることによって、
どんな風にオファーを組み立てて、
どのタイミングで
どのような案内をすればよいのかなど、
色々と整理することができます。
この場合はA、
この場合はB、
この場合はC
場合分けがしっかりできていると
本当にそのあとの対応や準備が楽になりますので、
ぜひとも、マネタイズフローを作ってみて下さい。
ノートのペンだけ準備して、
子供のお絵かきをするようなぐらいから
やり始めればいいですよ!
だんだん慣れてくると、
かっこよくフローを作ることができますので
まずは絵を書くところから
スタートしてみてくださいね!
それでは、また明日。