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昨日、教え子と電話しているときに
少し指導した話を1つ。

 

コンサルティング事業をしたいという
教え子がいましたので、

セールスまでの導線について
最近指導しているのですが、

 

コンテンツ設計ができていないで
なんとなくコンサルの募集をしてしまったりしているケース。

 

前にもこんな記事書いています。

【せどり情報発信】コンサルは時間を失うから無理?

 

 

この記事の「コンサル設計」の部分。

 

 

コンサル設計をする際には、
自分のコンサルのスペックを
しっかりと相手に伝えられるようにします。

 

上記の記事にもある通り、
コンサル生とのコミュニケーションの頻度を
どうするか決めるのも設計の1つです。

 

 

他にもマニュアルを作るのか?
作らないのか?

 

コンサル生を集めて勉強会をやるのか?
やらないのか?

 

懇親会はあるのか?ないのか?

 

仕入れ同行はあるのか?ないのか?

 

 

コンサルのスペックを決めていく必要があります。
スペックというかパッケージ内容というのか。

 

内容が分かった方が、
コンサルを申し込む側も安心するはずです。

 

このように
コンテンツ設計をするしないとでは、

だいぶ印象も変わってきます。

 

 

あとは、ここに自分のコンサルを受けると
どうなるかのストーリーを入れていくのが
とても大事になっていきます。

 

このストーリーがあるのとないのとでは
だいぶ印象が変わります。

 

記憶に残るコンサル。

 

この話は、また後日にでも。

 

今回は、コンテンツ設計について
軽く記事を書いてみました。

 

ぜひ、参考にしてみてください。

 

 

それでは、また明日。

 

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