今回の記事では、
「作業量」について。
せどり、せどり情報発信と取り組んで
結果を出したいって人がいるんだけど、
とにかくその時に思ったこと、
考えたことだけ闇雲にやっている。
実は、その日のうちに
他のタスクもやらなければならないのに
後回しにして結局やらず、、、
本来だったら
たった10分とかで終わるものですら、
後回しにしてやらず、、、
なんて人が多い。
そんなやり方で
ビジネスで成功なんて甘いです。
結果が出ないことは
自分でも理解しているはず。
ましてや、
せどり情報発信という稼ぎ方は、
普通のお店や会社、企業がやっている
集客
↓
教育・接触
↓
販売
を自分ひとりでやるわけです。
自分が何かをサボれば進まないし、
ましてや、集客をサボってしまったら、
お客様が集まらずマネタイズができません。
せどりをやっていたから、
集客を怠っていた、、、
教材を作っていたら
集客を怠っていた、、、
というのは
本末転倒になってしまいます。
そして、よく思うのが
「○○だから時間がない。」
と言う人がいますが、
時間を作ろうとしていないだけではないですか?
また、1日の作業量を決めないから
何をどれくらいやっていいか
自分で理解できていないわけです。
せどりをやらなければ
情報発信ができない。
でも、せどりをやると
・リサーチ
・仕入れ
・納品作業
などなど
やることがたくさんあるから
情報発信が後回しになってしまう、、、
これの繰り返しでは、
いつまで経っても情報発信なんてできません。
だからこそ、
○○の作業は1日○○分やる!
という作業量や作業時間を決めてみること。
これがとても大事。
そうすることで、
ちょっとしたノルマや目標時間ができるので、
1日にそれをこなせばよい。
例えば、
毎日の作業目安として、
せどり:120分
情報発信:60分
あくまでも例ですが、
自分で時間を考えて、
決めたことをしっかりと取り組む。
ものすごく大事なことです。
また、この中でも
最低限の内訳をしっかりと決めて
毎日の作業量をこなしていくからこそ
自分のビジネスが
少しずつ前に進むわけですから。
どうしても、
その日にやらなければならないような
トラブル・緊急性があるタスクの場合は
ルールを度外視して
やればよいともいますが、
そうじゃなければ、
基本作業量、最低限の作業量を
しっかりと決めて取り組みましょう。
無計画な人ほど、
絶大な効果を発揮しますので、
ぜひとも今すぐ、
1日の作業量を決めてみてください。
そして、今日から実践してみてください。
1ヶ月後には
大きな差が生まれているはずですから!
ということで、また明日。
ブログ読んだら
コチラのコメント欄でもいいですが、
しっかりとアウトプットしていきましょう。