今日は僕の久々の出来事から
感じたことについて記事を書きます。
実は僕、
１０年ぶりにゴルフをしてきました。
とはいっても、
「打ちっぱなし」ですけど、、、（笑）
ツイッターでも投稿したのですが、
動画があるので、
僕の１０年ぶりのスイング見てください。
10年ぶりに
打ちっぱなしへ。意外と真っ直ぐ飛んだ 笑
当時やりこんだことが、
体に染み込んでた。何でもトコトン、
やり込むの大事だと手の皮向けて、
痛みを感じながら思った。 pic.twitter.com/AwUX2mnTx4— 田原 芙雪 (@SHONAI_SHACHO) May 29, 2020
ツイッターにも書いたのですが、
ハマったこと、
のめり込んだことってのは、
「しっかりと体が覚えている」
ということです。
僕がゴルフを始めたのは１０年前。
本業の現場で、
取引先の方、現場の上司がやっているので、
やらないと出世できない雰囲気があったので、
ゴルフを始めたのですが、
意外とおもしろくての
めり込んだ時期がありました。
僕を知っている人は、
何となく分かると思いますが、
のめり込むとトコトンやるのが僕。
会社行く３時間前に起きて、
打ちっぱなしに行き、
仕事が終わっても
打ちっぱなしに行くという生活をし、
現場の初のコンペで優勝し、
タラバガニをゲットしたことがあります。
そのあとは、
僕が異常気質すぎて、
付き合ってくれる人が
いなくなった、、、のを覚えています。
接待ゴルフとか
僕の辞書にはなかったもので（汗）
とはいえ、
それぐらいハマってやったことは、
１０年経っても感覚を覚えているんだな！
って実感しました。
僕たちがやっている
せどり情報発信に関しても、
のめり込むぐらいやれば、
色々な可能性が見えてくる！
僕はそう信じているからこそ
毎日取り組んでいます。
取組んでいるというより、
のめり込んでいるといった方が近いですが、
それぐらい、
夢中になるぐらいまで
何かをやってみることは
本当に大事だと思いました。
あなたは、
「せどり情報発信にハマっていますか？」
ハマっていないのであれば、
どうやったらハマるか？ということを
ぜひとも考えてみてください。
ハマった先に見えてくる景色は
絶対に違うはずですから！
ということで、
昨日あった出来事で僕が感じたことを
記事にしてみました。
それでは、また明日。
