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せどり情報発信を否定された時の対応

こんにちは。

 

今日はクライアントの事務所に
訪問させて頂く日なので

 

ブログ書き終わったら
速攻で出発します。

 

 

【本日のタスク】

<通常タスク>
・タスク投稿
・進捗確認
・LINEチェック
・メールチェック
・チャットチェック
・slack対応×3
・日記
・コメントまわり
・LINE投稿
・ツイッター×7
・ブログ投稿
・メルマガ
・依頼動画編集×2

<随時タスク>
・ミーティング×2
・クライアントオフィスへ訪問
・ビジコン×2
・フルコン

 

 

 

 

さて、件名。

 

ちょっと気になるツイートを見つけたので
チェックしたところ

素晴らしい対応をしている
情報発信者さんがいました。

 

 

 

簡単に言うと

 

すっごい安く仕入れた商品を
ツイッターで画像アップしたら

 

リツイートかけられて
捏造だの高額商材を売りつけられるだの

色々と言われていたのですが

 

無視もせず
相手に対してケンカ腰でもなく

 

自分のやっていることを
しっかりと証明する姿勢に

僕は拍手を送りたいなぁと思い
引用リツイートをかけました。

 

 

今日たまたまですが

 

 

こんなツイートを自分で
投稿したばかりだったので

 

なお更そう感じました。

 

3つのNotのうちの
信じてもらえないに正に合致した
ツイートのやりとりだったかなぁと
僕個人は思います。

 

信じられないことを前提で
考えて情報発信者として動く。

 

めっちゃ大事ですよね。

 

そんなことを
文字で表した「やまかどさん」は

とても素敵で誠実な
発信者だと僕は思いました。

 

これを見ても
非難した相手はひょっとしたら
捏造だというかもしれませんが

あとは信じる信じないは自由。

 

ただ、店名や時刻なども
しっかりと公開できること自体が
僕は好感を持ったなぁ。

 

誰をどう信じるかは
それぞれの判断基準があると思います。

 

良き人を判断できるように
あなたも見る目はぜひとも養ってください。

 

せどり情報発信業界で
生き残るためには必要なスキルだと
僕個人は思います。

 

それでは、また。

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