こんばんは!
今日は完全オフで
少しゆっくりしていました。
とはいえ、
ブログは毎日書かなければと思い
先程パソコンを広げたところです。
さて、件名。
昨日はメルマガのクリック誘導について
個人のチームでアドバイスしました。
どんな風にクリック誘導するか?
という点については
色々なやり方があって本当に奥が深いです。
ただ、本当にファン化が出来ている人は
誘導テクニックを使わなくても
毎日チェックしてくれる場合があります。
ですが、それであっても
読みたくてクリックしたくなるように
ライティングする必要はあります。
僕が意識していることは
・核心となる部分にクリックポイントを持っていくようにすること
・クリックURLの位置を毎回同じにしないこと
・何か紹介する場合はしっかりと紹介するものを読み込むこと
この3点は特に意識しています。
まず1つめですが、
「・核心となる部分にクリックポイントを持っていくようにすること」
核心となるポイントで
クリックしてもらわないと
本当に読んでもらいたいネタに
興味をもってもらえるかが分からないです。
どうでもいいところに
クリックを貼っても
本当に読んでもらいたい部分が
読まれているかどうかは分かりません。
だからこそ、核心的なところに
クリックポイントを置くことが大切です。
もし、クリックされていなかったら
それはそれで、興味を持ってもらえるように
改善する必要がありますので。
2つめ。
「・クリックURLの位置を毎回同じにしないこと」
コレも大事です。
毎回、真ん中や後ろの方とかではなくて
色々な文章の書き方によって
場所を変えるというのも大切です。
例えば、
いつもは、しっかりと説明を書いてから
クリック誘導するのを
たまには数行説明を書いて、
いきなりURLをたまに貼ってみるとか。
こういうちょっとした緩急をつけることで、
アレ、いつもと違うぞ!と思ってもらって
クリックをしてもらうというのもあります。
毎回書き方をパターン化するのも楽でいいんですが
読者さんは飽きてしまいます。
だからこそ、ちょっとした工夫をする
というのも忘れないようにするのが大切です。
3つめ。
「・何か紹介する場合はしっかりと紹介するものを読み込むこと」
よく紹介するものを知らずに
理解せずに紹介する方がたまにいらっしゃいます。
理解せずに紹介しても
いい文書やコピーは書けません。
また、間違った情報を逆に
書いてしまったりして
紹介先に迷惑をかけることもあります。
だからこそ、紹介するものは
しっかりと読み込みをして
一番魅力的な部分についてを
うまく自分の表現で紹介できるようにすることが大切です。
以上3点が
今日お伝えするクリック誘導のちょっとしたコツです。
どんな媒体でも
クリックさせたりして反応を見る
データを見るというのは大事です。
ぜひとも参考にしてみてくださいね!
それでは、また明日。