こんにちは。
もうお昼ですね、、、あっという間。
先程まで実業のクライアントの仕事を
カタカタと仕上げておりました。
このあとは、
子供と縄跳びの予定が入っているので
急いで仕事を片付けます(笑)
さて、昨日ですが、、、
ちょっと思うことが。
とあるせどり関係のプロモーション依頼を
もらっているのですが、、、
中々うまくいきません。
過去の経験から脱せずに
現代の流れをキャッチしていないので
プロモーター側とコンテンツフォルダ側の
意見が一致しません。
そもそもの話、
プロダクトアウト型で商品を作っても
最近は中々売れません。
むしろ、マーケットインで
本当にニーズがあるからこそ
商品開発をする。
既存である類似商品よりも
爆裂に機能が追加されたとか
大きな特徴がないと
中々魅力的にはセールスかけられません。
ここで無理にオファーすると
せどり情報発信の嫌な部分に染まります。
実績をダミーで作りこんだり、
盛ってしまったりと、、、。
目先の利益を追い求めて
こんなことしてしまえば
必ず淘汰されます。
だからこそ、
顧客の市場情勢を理解することは
必要不可欠です。
ただし、コンテンツに魅力がなくても
上手にセールスする方法はあります。
ここを考えるのが
プロモーターの仕事なので
ここは一つアイデアを
ひねり出そうと思います。
コンテンツフォルダーになる人は
自分の商品に対して愛情がありすぎて
まわりが見えなくなることが多々あります。
業界長くなると
こんな部分も見えてきます。
せどり業界で
コンテンツセールスをするのも
少しずつ難しくなってきました。
考えなければ
生き残れませんので
このブログを読んでいるあなたも
しっかりと視野を広げたり
情勢をキャッチするようにしてくださいね!
それでは、また。