先日こちらの記事でお伝えした
LINE@配信についてですが、続報です。
凍結理由の分析をしていますが、
どんなパターンで凍結されているかは
今だに分かっていません。
上の記事を書いたときは、
同じような案件を告知していた場合、
凍結した人、凍結しない人の
2パターンに分かれていましたが、
後追いで凍結に至る人も増えてきました。
NEXTの運営メンバーの仲間も
凍結されてしまっているので、
遅かれ早かれ、
僕自身も凍結される可能性があります。
前回の記事でも書いた通り、
「自分以外の誰かを紹介するのはNG」
ただし、自分の教材を販売している人でも
凍結になった人が何人かいます。
今、LINE@が凍結されていない人が
取るべき行動は、
出来る限り、
プラットフォームに依存しないように
メルマガに誘導しておくこと。
つまり、メールアドレスを外出ししておくこと。
そうすれば、
LINE@が凍結されて使えなくなっても
メールアドレスさえあれば、
また、LINE@凍結祭りが落ち着いたら
LINE@に誘導することができます。
だからこそ、
何かしらのパターンで凍結される前に
必ずリスト取りしておくことをおすすめします。
とはいえ、
プラットフォーム依存をしていると
何か規約が変更になったり、
このような措置が入ると、
毎回一喜一憂してしまうので、
プラットフォームを独自で作って行くことも
視野に入れて動いてみようと思います。
せどり情報発進業界に特化した
何かしらの配信アプリ、
本気で検討することにします。
誰か協力してくれないかな(笑)
ということで、
今日はLINE@凍結が増えてきたという話を
させていただきました。
また、引き続き状況が変わり次第、
記事などでお伝えしていきますね。
それでは、また。