こんにちは。
今日は、コンサル生に対して
厳しく指導した話を少し書きます。
新年一発目に僕に注意された
コンサル生がいます。
なぜ、注意されたのか？
ここなんですが、
せどり情報発信者として
稼ぐと決めたら
絶対に順守しなければならないこと。
あなたは何だと思いますか？
・・・
・・・
・・・
ということで答えは
「スケジュール」
年始に新しいことを
始める人が多いから
そこでセールスをかけると
去年の早い段階から決めて
動いていたのにも関わらず
オファーのシナリオスタート日を
失念していただけではなく
発信自体もサボっていたこと。
コレに対して
僕から厳しく指導をしました。
もちろん、お正月なども
はさんでいることは分かります。
でも、僕らの業界って
いつ稼げなくなるか分からないので
できることはできる時に
やるマインドは必要だし、
そもそも、お正月あるなら
どうして前倒しで
予約投稿をしなかったのか？
など
やろうと思えば
やれることは沢山ありますが
それすらも忘れていた。
コレに対して
僕は厳しく指導しました。
というのも
こういう方が情報発信を
挫折の一途を辿っていったのを
過去何度も、
数年の中で見てきました。
結局、目先の快楽を
追い求めたり楽さを追い求めたら
やっぱり長くは
稼ぎ続けられません。
だからこそ、
新年から少し厳しく指導しました。
本気で稼ぎたいという気持ちが
どれだけ行動に表れるかが
僕は本当に重要に
なってくると思っています。
ここは人それぞれ違いは
あるとは思いますが、
最低限、自分で決めた約束事は
守るようにしてほしいなぁと思います。
さて、この大喝からコンサル生は
どのようにリカバリーしていくか、
今後の行動に期待です。
ということで
今日はコンサル生に対しての
指導に関することについて
少し記事を書いてみました。
それでは、また明日。
