おはようございます。
これから「ジブリの森」に行ってきます。
5年前ぐらいに
行ったキリで
御無沙汰な感じです。
楽しんできます。
とその前に
ブログを書いておこうと思って
今執筆しています。
さて、件名。
「せどり情報発信商材のクロージング」
以前から書いている
コチラの最終章です。
だいぶ、執筆に時間が空いてしまいましたが
お許しを・・・。
ということで
さっそく書いていきますが、
どんな商材を販売するにも
クロージングというものが必要です。
クロージングとは、
「close/閉める」という言葉通り、
営業活動の締めくくりを指しています。
教材なんかをメルマガやLINEで
販売する場合は文章にて
クロージング。
スクールやコンサルなんかを
セミナーやウェビナーで販売する場合は
言葉でクロージング。
同じクロージングですが、
どちらもやり方が異なります。
ただ、一つ言えることがあります。
それは、クロージングする際に
とても大事なのは一方通行にならないこと。
自分ばかりの話をしたり
商品の機能的な側面やサービス的な
側面ばかりを押しすぎないことが大事です。
一番大事なのは
それを手にした後に
どんなメリットがあって
どんな未来が待っているかを
想像させることが大事です。
これができなければ
購入までに至ることは
ほとんどありません。
クロージングが下手な方って
人の気持ちを考えられない方が多いです。
よくあるのが
ちょっと好きと言われたら
その女の子に告白しちゃうような
イメージでクロージングする方。
意外といます。
普通に考えたら痛いですよね?
でも、恋愛とビジネスは
意外と近しいものがあって
彼女になってもらうまでに
色々とあの手この手と
自分を知ってもらったり
気になってもらうために
LINEをして接触したり
デートに誘ったりして
距離を詰めていくと思うんですよね。
ここで自分の話ばかりして
相手のことをかんがえなければ
恋愛成就する!!
なんてことは
ほとんどありません。
あるとするならば
「お金」とか「ズバ抜けたルックス」とか
そういった
飛び道具的な要素しか
考えられません。
でも、これって
ビジネスでもせどり情報発信でも
同じことが言えるわけです。
僕はクロージングにおいて
一番大事だと思うのは
「より相手のことを考えられるか」
だと思っています。
ここなくして
クロージングで成功はあり得ません。
もし、今何も考えないで
ただクロージングしているのであれば
もっと考えましょう。
ここをしっかりと考えるところから
しっかりとやっていくのが大切ですよ。
クロージングは奥が深いので
またタイミングみて記事書きます。
クロージングの実際の流れなどは
本当に難しい部分もありますし、
ある程度、知識や経験も必要です。
ということで
興味がある方は引き続き、
僕のブログをチェックし続けてくださいね!
それでは、また明日。