こんにちは。
今日は少しプライベートでバタついてましたが
午前中と午後ちょっとで終わり
今からカタカタしていきます。
今夜はZOOMや勉強会などもないので
夕方まで頑張ったらお酒でも飲もうかな。
さて、件名。
せどり情報商材に対する返品がきたら?
という話。
ちょうど今日、
僕の教え子から電話があり
そんなことがあったようです。
で、どうしたらよいのか?
ということですが、
こちらについてのポイントは
・セールスページの特商法の記述
・契約書の記述
がポイントになると思っています。
購入する時に
購入者側に商品の説明をした際に
返品についても
上記2点のどこかには出てくるはずです。
契約書の場合は
クーリングオフに関する記述の部分で
そこには表れるはずです。
ここらへんは
しっかりと理解できていないのであれば
有識者に確認しておかないと
あとで痛い目を見ます。
なので、しっかりと勉強しておくことをお勧めします。
なお、それでも
購入者さんともめそうなことがあった場合
また、面倒くさそうなことになりそうな場合
僕個人としては
上記で取り決めをしてあったとしても
返金したほうがいいと思う部分もあります。
というのは
こういうマイナスであることに
時間を割くよりもスパッと終わらせて
お金を稼ぐことや
前を向くことに時間を割いたほうが
よっぽと生産的で
プラスに働くからです。
まぁ、額にもよると思いますが
もめ事が長引くのはメンタル的にもしんどく
仕事やプライベートにも
影響が出る人が多いので
どう考えるかは自由ですが
こういう考えも1つ覚えておいていただけると
いいのではないかなぁと思います。
法律面、考え方
2点について軽くお話しましたが
大事なことだと思いますので
しっかりと押さえておいてくださいね!