おはようございます！
今日のブログでは、
コンサル生のちょっとしたハプニングについて
少し記事を書きます。
昨日、突然
コンサル生から電話がありました。
内容はトラブル。
発信した内容に
問題があるとのことでした。
その内容を聞いてみると
発信したものが
期限が切れていた・・・ってことで
すでに募集をかけて
参加者がいるという状態。
どうすべきでしょうか？
という緊急の相談でした。
すぐに状況を把握して
優先順位を立ててリカバリー案を
提示してあげましたが
コンサル生には少しきつく
指導を入れました。
まず、発信する内容を
なぜ事前に発信する前に確認しなかったのか？
ということ。
たしかに情報発信を始めると
慢性的になってきて
少し発信する内容に
責任感が薄れてきます。
ただ、ここで
しっかりと再認識してほしいのが
自分たちの発信を見て
不幸になる人もいるかもしれないということ。
ここを忘れがちになる方が
多いというのが現実です。
ただし、ここを忘れてしまうと
情報発信では稼げなくなります。
ファン化に繋がらない
信用を得ることができない、
そして、マネタイズに繋がらない。
こうあっては
情報発信を頑張っている意味がありません。
だからこそ、
ファンや読者さんを大事にする意識を高め、
発信する内容に問題がないか
しっかりと確認してから
発信をするようにしてほしい！
と思います。
また、この一件で
僕自身も改めて発信者としての
責任を持とうと
改めて感じました。
ある意味、コンサル生に感謝です。
今日はコンサル生との出来事からの
気付きについて記事にしてみました。
何かしらのお役に立てれば幸いです。
それでは、また。
