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売らなくても売れるパート2

こんばんは!
山梨から帰ってきて猛烈にカタカタと
パソコンを打ち込んでおります(笑)

 

さて、以前の記事。

売らなくても売れる

 

 

考えてみましたか?宿題。

 

売らなくても売れるような仕組み。

 

仕組みというか

売らなくて売れるようになるための
考え方が実はたくさんあります。

その中でも大前提の部分で
僕が凄く大事にしている考えは、

「ストーリーテリング」

伝えたい思いやコンセプトを、
それを想起させる印象的な体験談や
エピソードなどの“物語”を引用することによって、
聞き手に強く印象付ける手法

 

僕個人が思っているのは
どうやって相手の記憶に残るのか?

をよくを考えること。

 

記憶に残らなければ
販売機会ができずに売れもしません。

 

記憶に残るから思い出して
買い求めたくなったり、
手に入れたくなるわけです。

 

そのために、
ストーリーをしっかりと考える。

これが大事です。

 

話は脱線しますが、

桃太郎という話を
皆さんもご存知だと思いますが、

小さいころに聞かされたから
記憶に残っていると思いますが、

 

シンプルで覚えやすく
イメージしやすいストーリーだから
記憶に残っていませんか?

 

登場人物もしかり。

 

サル、犬、キジ、
おじいさん、おばあさん、鬼。

 

桃がどんぶらこっこと流れてきて
割ったら赤ん坊がでてきたって

 

インパクトあるし、
記憶に残りませんか?

 

逆に、さるカニ合戦の場合。

 

物語は覚えているけど、
どんな登場人物かちょっと覚えてないかも、、、

 

って人いませんか?

 

物語は比較手に分かりやすい、

カニさんがさるに意地悪されて
ひどい目にあった。

けども、登場人物がわかりづらいから
意外と記憶に残らない人も多い。

 

自分は覚えてないと思った人は
まさにこのパターンです。

 

ストーリ―も大事、
そのストーリーに出てくる登場人物も大事。

 

ここを記憶に残るようにすれば
売れるチャンスが広がるわけです。

 

あとは、○○○○○だけしっかりすれば
僕は売れなくても売れると思います。

 

さて、○○○○○なんだと思いますか?

 

またまた、宿題です。

 

ぜひとも考えてみてくださいね!

それではまた明日。

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