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せどり情報発信の商品設計

おはようございます。

 

昨日は関東、雪でしたが
今日はどうやら降らない様子。

 

暖かくなってきたので
冬物をしまったタイミングでの
雪はちょっとキツイですね(汗)

 

 

さて、件名。

 

昨日せどり情報発信をなめんな!
というコチラのブログを書きました。

 

せどり情報発信なめんな

 

 

今日は

「商品設計」

というテーマで
少しブログを書きます。

 

商品設計ってそもそも何?

というお話なんですけど、

 

世の中で売られているモノ、
基本的にはある程度設計されていると思っています。

・どんな企画
・どんな素材
・どんな味
・どんなサービス
・どんな価格

などなど

 

しっかりと設計されて
考えられているので

 

商品として売れる訳だし
お客様も満足してもらえます。

 

僕らがやっているせどり情報発信で
稼ぐということも

まったくもって同じ。

 

何かしら人から対価として
お金を頂くのであれば

適当に作った、
適当に考えたものを

なんとなく売るのではなく
しっかりと設計する必要があります。

 

せどりツールは
そもそも設計しないと動かないので

これは省きますが

 

教材やスクール、コンサルなど。

こういったものも
しっかりと設計する必要があります。

 

スクールやコンサルであれば

コミュニケーションの頻度の設計や
どういう風に成長してもらうのか
結果に繋げてもらうかのカリキュラム設計

 

他にも色々なことを
設計していく必要があります。

 

もちろん、考え過ぎて
進まないのであれば
即行動することは大事ですが、

 

売る商品をある程度
考えておかないと

 

あとで痛い目を見て
信頼を失うのは自分です。

 

僕が6年以上、
せどり情報発信をやってきて

まわりを見てきて思うのが
設計ができない人は

 

ことごとく消えていくという現実。

 

これを目の当たりにした時に
いかに設計が大事かということを感じました。

 

だからこそ、

せどり情報発信でマネタイズするためには
色々な要素に対して設計が必要で

世の中でやっていることを
踏襲すべきだと思っています。

 

お金を1円でももらうなら
それは立派なビジネスですからね。

 

もし、あなたが
ご自身の商品に対して設計していると
自信を持って言えないのであれば

しっかりと設計という視点を持って
色々と商品に対して考えてみてくださいね。

 

明日は、「ファン化の流れ」

というテーマでお話していきます。

 

あっ、ひょっとしたら
明後日かもです。

 

今夜、外部講義をするので
その様子について書くかもしれないので!

 

それでは、また明日。

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