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アンチとの向き合い方

こんばんは。
今日は出張で関西エリアに来ています。

 

実業のクライアント様と打ち合わせ、
その後ビジネスパートナーと打ち合わせ。

 

バタバタしながら
今から都内に帰宅予定。

 

 

ミーティングも無事に終わり、
新たなビジネスアイデアも生まれ、
充実した一日となりました。

 

 

 

さて、アンチとの向き合い方。

 

私が思うベストの回答は

やるべきことをやり、
あとは静観(スルー)するということ。

 

 

せどり情報発信をしていると
少なからずアンチなる読者さんや顧客さんが
出てくることがあります。

 

メルマガなどの媒体で
クレームが来てみたり、

 

場合によっては、
SNS上でディスられたりと

 

色々なケースがあります。

 

 

私自身も過去に
とても辛辣なご意見やコメントを
頂いたことがあります。

 

または、まったくもって
僕自身の非がないようなことでも
文句をつけられたこともあります。

 

そのときは
正直腹が立ちましたし、

 

なぜ、あなたにそんなこと言われなきゃ
ならないのか?ってすごく腹が立つことありました。

 

せどり情報発信を始めた当時は、
神経質な正確もあるので、

 

こういったことがきた場合に
めちゃくちゃマジメに回答や対応をして
本当に疲れた記憶があります。

 

労力かけて対応した割には
何も生まれずに本当に残念な気持ちに
なることが本当にありました。

 

 

そんな経験も踏まえて
よくわかったことは

 

アンチが生まれたときに
真剣に向き合う必要はないということ。

 

もちろん、何かしら問い合わせや
聞かれたことを無視するのはよくないので

答えるべきところは
答える必要はあると思います。

 

ですが、誹謗中傷や
さらにはまったく提供している情報や
商品やサービスに関係ないことに対して

あーだーこーだと文句をつけられても

解決しようがないことが大半。

 

となると、
やるべきことだけして、

 

あとはスルーというのが一番だという
結論になりました。

 

ネガティブなことに時間を割くよりも
やはりポジティブなことに
時間を割くことが大切だと思います。

 

 

極力、クレームや文句がこないように
誠心誠意の情報発信をすることを心掛ける。

 

とはいえ、セールスなどしたときに
どうしても売上を立てる戦略の中で

何かしらのクレームや文句を
もらうことはあるとは思います。

 

自分が後ろめたい気持ちがないのであれば
私は堂々とすべきだと思います。

 

ですので、
あなたなりの基準を持って、

アンチの方を向き合うようにしてみてください。

 

 

ただし、考え方を変えてみると
アンチの方はあなたの濃いファンでもあります。

 

なぜなら、無駄に
あなたに対して見ていたり、
執着しているからです。

 

となると、
自分のために時間を使ってくれて
ありがとうございます!

 

という気持ちを持つのも
アンチの方々との向き合い方の1つです。

 

 

色々な考え方がありますので、
ぜひとも自分自身の最適解を見出してみてください。

 

今日、教え子から相談されたので
回答したことをそのままブログに書いてみました。

 

それでは、また明日。

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